リブマックス vs マイステイズ: 連泊・長期滞在ならどっち?

公開: 2026年9月22日

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1週間の出張って、1泊あたり数百円の差が最後にけっこう効いてくるのよね〜

1泊なら多少高くても気にならない宿代も、5泊・10泊と重なると話が変わります。連泊出張や長めの滞在で「なるべく安く、でも毎日のことだからそこそこ快適に」と考えたとき、候補に挙がりやすいのがホテルリブマックスとホテルマイステイズです。

この記事では、当サイト掲載のリブマックス161軒・マイステイズ65軒のデータを突き合わせ、料金・地域差・口コミ・店舗網の4点で2チェーンを比較します(当サイト集計・2026年9月時点)。どちらが上という話ではなく、「どんな連泊ならどちらが合うか」を整理する記事です。

結論: 全国の参考料金は約300円差の僅差

まずは料金です。当サイトが収録している各ホテルの参考料金(最低料金のめやす)を集計すると、次のようになりました。

リブマックスマイステイズ
参考料金の中央値約3,500円約3,200円
中心の価格帯2,800〜4,600円2,700〜4,000円
掲載軒数161軒65軒
収録都道府県3420

※ 当サイト収録データの集計値(2026年9月時点)。「中心の価格帯」は安いほうから25%〜75%に入る範囲で、各チェーンの半数がここに収まります。金額は100円単位に丸めためやすです。

どちらも19チェーンの料金相場くらべで低価格グループに入る2チェーンで、中央値の差は約300円。価格帯の下端はほぼ同じで、リブマックスのほうが上に広く散らばっているのが違いです。店名に「BUDGET」「PREMIUM」「天然温泉」などのラベルが付き、同じチェーン内でも価格の幅が大きいことが効いています(ラベルの意味はリブマックス徹底解剖で整理しています)。

連泊に置き換えると、中央値どうしの差なら5泊で1,500円弱。決定的な差ではないので、料金以外の要素で選ぶ余地が十分にあります。

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5泊で1,500円弱か...ビール何本分か計算しちゃうのはアラフォーの悲しい癖やなぁ

東京ではマイステイズが約1,400円安く出る

全国でならすと僅差でも、地域を分けると景色が変わります。両チェーンとも店舗の多い東京・大阪・北海道で、参考料金の中央値を比べてみました。

リブマックスマイステイズ
東京都約4,900円(44軒)約3,500円(23軒)
大阪府約3,000円(17軒)約2,300円(6軒)
北海道約3,800円(4軒)約3,800円(9軒)

※ 当サイト集計・2026年9月時点。軒数が少ない地域の中央値は、1軒の値で大きく動く点にご注意ください。

目立つのは東京です。リブマックスは都内に44軒と数が多いぶん、都心の駅近など料金が上がりやすい立地も多く含まれ、中央値を押し上げています。マイステイズはホテルマイステイズ東池袋や上野・日暮里・亀戸・東十条など、都心の一等地から少し離れた駅の店舗も多く含むのが特徴です(東京都のビジホ一覧)。

ただし「その日の最安値」は曜日や空室状況で大きく動きます(料金が日によって違う理由)。東京での長期滞在なら、まずマイステイズの店舗を候補に入れて比べてみるくらいの使い方がちょうどよさそうです。

口コミの厚みはマイステイズ、評価点にも差

当サイトが収録している口コミ評価(楽天トラベルの情報をもとに定期取得)を集計すると、次のとおりでした。

リブマックスマイステイズ
口コミ評価の中央値3.734.14
評価4.0以上の店舗27軒/159軒52軒/65軒
口コミ件数の中央値約300件約1,660件

※ 当サイト集計・2026年9月時点。

評価点はマイステイズが0.4ポイントほど高く、口コミ件数も5倍以上あります。マイステイズにはホテルマイステイズプレミア大森のように口コミが7,000件を超える店舗もあり、予約前に判断材料を集めやすいのは連泊では大きな利点です。

一方で、この数字をそのまま優劣と読むのは早計です。リブマックスは素泊まり特化で設備を絞り、価格を下げる設計のチェーンで、評価は「何を期待して泊まるか」に左右されやすい面があります。また店舗ごとの幅も大きく、天然温泉ホテルリブマックスPREMIUM梅田EASTのように4.1を超える店舗もあります。19チェーン全体の傾向は口コミ評価ランキングもあわせてどうぞ。

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口コミ1,000件超えてると、連泊前の「ここで1週間いけるか」の不安がだいぶ消えるわ

「その街にあるか」はリブマックスが広い

連泊先は仕事の都合で決まることが多く、選べる宿の数そのものが効いてきます。リブマックスは34都道府県161軒、マイステイズは20都道府県65軒と、店舗網の広さではリブマックスが上回ります。両チェーンがそろっているのは17都道府県で、マイステイズだけがあるのは大分・宮崎・熊本の3県でした(当サイト集計・2026年9月時点)。

おもしろいのは、両者の距離の近さです。マイステイズ65軒のうち44軒は、半径1km以内にリブマックスの店舗があります。都市部なら「同じ街で両方を並べて比べられる」ケースが多いということです。

北海道は例外的にマイステイズのほうが多く、札幌だけでホテルマイステイズ札幌中島公園など6軒、ほかに函館・名寄にもあります。北の長期出張なら、マイステイズが先に候補に上がりやすい地域です。

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1km圏内に両方あるなら、その週の空室と値段で決めればいいってことか。気がラクだぞ

連泊前に予約ページで確かめたい3点

どちらのチェーンも、客室の設備や連泊向けのサービスは店舗ごとに差があります。長期滞在で後悔しないために、予約前に次の3点を設備欄・プラン名で確認しておくのがおすすめです(2026年9月時点)。

洗濯や清掃の回し方そのものは連泊出張を快適にする小ワザ集で詳しくまとめています。

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連泊3日目あたりで洗濯物が限界になるの、毎回あるある過ぎる...

まとめ: 連泊タイプ別の結論

いちばん早いのは、行き先の地図で「その街に両方あるか」を先に見ることです。当サイトのマップは右上の「チェーン絞り込み」でこの2チェーンだけを表示でき、ピンを開けば各ホテルの参考料金と口コミ評価もその場で確認できます。

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よくある質問

Q. 結局どちらが安いのですか?
A. 全国でならすとマイステイズが約300円低い程度で、ほぼ同じ価格帯です。ただし東京ではマイステイズが約1,400円低く出ました。実際の料金は時期・空室状況で大きく変動するため、泊まる日の料金で比べてください。

Q. 連泊割引はありますか?
A. 連泊向けのプランを用意している店舗もありますが、内容は店舗・時期によって異なります。予約ページで「連泊」を含むプランを探すのが確実です。

※ 本記事の数値は当サイト収録データ(2026年9月22日時点・ホテルリブマックス161軒/ホテルマイステイズ65軒)の集計値で、参考のめやすです。参考料金・口コミ評価は楽天トラベルの情報をもとに定期取得した値で、実際の宿泊料金は時期・空室状況で大きく変動します。設備・サービスは店舗により異なり、変更される場合があります。最新情報は各ホテルの公式サイト・予約ページでご確認ください。

関連情報・参考リンク